夏休みの思い出2019

後楽園ホールDDTを観てきた。

DDTでは珍しい、日曜夜のDDT

メインイベントは、黒潮イケメン二郎VS佐々木大輔

KO-D EXTREME選手権試合。


【煽りVTR】 2019.8.25 DDT EXTREME級選手権試合 <王者>黒潮“イケメン”二郎 vs 佐々木大輔<挑戦者>

ラダーマッチ。素晴らしい試合だったな。

イケメンの試合はそこまで観たことなかったけど、

堂々とハードなラダーマッチをこなしていた。

最後の、ラダー2つ立ててその上にテーブル乗せて、

その上に2人が立っての攻防。観ている方がヒヤヒヤする展開。

イケメンが最後に勝ってベルト防衛。面白かった。

試合後、遠藤とHARASHIMAが出てきて、3WAYでのタイトルマッチが決定。

正直、イケメンVS遠藤、イケメンVS HARASHIMA、遠藤VS HARASHIMA

観たいって気持ちもあったけど、この3WAYは貴重。来月楽しみだ。

 

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第三試合の上野勇希VSプーマキングの、アイアンマンヘビーメタル選手権試合。

プーマは去年もDDTに来てたけど、タイミング合わなくて生で観ることができず、

ようやくの生プーマ。

プーマの毛がところどころ散っていたのが、ある意味雰囲気出てていい。

動きも軽快だし、文句なしのベルト奪取。プーマキングダムで決めた。

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第五試合の青木真也VS大石真翔

大石の旨さが際だってた気がした。サンボ大石

青木がヨーロピアクラッチで3カウント奪ったのも良かった。

互いのいつもと違う面が出た、名勝負。

その他にも、コーディー・ホールが出てきたり、

まさかの11.3のケニー・オメガ参戦が発表されたり、

お腹いっぱいのDDTだった。11月楽しみだな。。

https://www.ddtpro.com/news/3588

 

 

5★STAR GP 2019~開幕戦~

新木場でスターダムを観てきた。

5★STAR GPの開幕戦。

一番見たかったのは、セミファイナルの葉月VS渡辺桃

ライバル対決。バチバチの闘い。

ピーチサンライズを狙ってきたところに対して、

うまく切り替えしての、葉・月ストラルで葉月の勝利。

 

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メインは、花月VS小波

去年は小波が勝ってるっていうので花月は負けられない。

赤色の花月がカッコよかった。

小波がトライアングルランサーを決めて花月から勝利。強い。

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第四試合の、木村花VS中野たむ

元大江戸隊同士。たむが大江戸隊脱退のあとの、花とたむの

感情のぶつかり合いが印象に残ってたので、この試合も楽しみだった。

花がグランド卍で締め上げて勝利。この二人の闘いは面白い。

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2019-08-17新木場木村花


他にもシングル目白押しで、面白かった。

直前に席を取ったので北側の席だったのと、目の前にでかい人がいて

視界が限られていたのが残念だったけど、こればかりは自分のせいだな。

HEIWA Presents G1 CLIMAX 29

日本武道館でG1CLIMAXの決勝戦を観てきた。

決勝は、飯伏幸太VSジェイ・ホワイト

去年の飯伏の決勝敗退を観ているだけに、飯伏にどうしても感情移入してしまう。

結果的に飯伏が勝利して、個人的にめでたしめでたし。

試合前にBULLET CLUBの面々が登場して、それを返す海野さん。素晴らしい。

返したはずのセコンドなのに、途中で外道さんがセコンドに付き直して

試合にも介入。外道さんがさすがだわ。

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セミファイナルは、オカダ・カズチカ&棚橋弘至VS鈴木みのる&ザック・セイバー・JR。

なんと行っても、鈴木みのるのミスティカ式スリーパー。驚いた。

もう50歳過ぎてるっていうのに。元U系だっていうのに。

DDT佐々木大輔のミスティカ式クロスフェイスに触発されたのかな??

素晴らしかったわ。鈴木みのるをG1に出さないってのが、確かに意味不明だわ。

圧巻の勝利。このままIWGP獲ってくれ。

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第6試合のKENTA&石井智宏&YOSHI-HASHI VSバットラックファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロア

なんと行っても、KENTAの裏切り。裏切るって言ってもそもそも仲間じゃないが。

KENTAがまさかのBULLET CLUB入り。このまま新日参戦だな。

裏切りのあと、柴田勝頼がKENTAを襲撃。返り討ちにはあったけど、

柴田が襲撃したことに意味がある。これから復活?今後に期待だな。

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そのほか、ロス・インゴの連携やら、モクスリーの存在感やらに圧倒された。

やっぱり新日面白いな。観に行ってよかった。

腹を割って話すナイト〜藤やんうれしーの30代って、どうでしたか?〜

外苑前にて、腹を割って話すナイトを観てきた。

まさかの花火大会との丸かぶり。駅がやたらと混んでて驚いた。

30代ってどうでした?っていうテーマだったけど、

藤やんが好き勝手に喋りだすという、想定内の展開へ。

最初の視聴率とTV曲の収入のカラクリは興味深かったな。

藤やんが仕事に没頭したのが20代じゃなくて30代というのが意外。

制作に配属になったのが30代からだからってのは根本なんだけど、

そう考えると、めぐり合わせの妙っていうのがあるなあと。

うれしーは、やっぱり達観してる感があるな。

肩書きは便利っていうのは、納得できた。

ただ、肩書は目指すものじゃなくって結果論。

要は以下に没頭できるかっていうこと。没頭できることに巡り会えたら幸せだろうなって思った。

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