握手会のあと、スーパー・ササダンゴ・マシンのパワポプレゼンからの、
スーパーササダンゴマシン、HARASHIMA、男色ディーノ、大家健による舞台挨拶。
映画の見どころ、裏話、4人の関係性を垣間見た。
いよいよ映画。ドキュメンタリー。
2015年両国の棚橋弘至vsHARASHIMAで生まれた遺恨と、
同年11月のHARASHIMA・大家vs棚橋・小松に至る流れが中心。
プロレスや仲間に対する愛情と言うか、
思いがヒシヒシと伝わる、本当に良い映画だった。泣けた。
映画終了後、出口に大家健が待ってて、
観客一人ひとりと握手してくれた。熱い。
握手した際に、感動しましたって伝えることができて良かった。