ケニーのえげつない攻め、受け切る内藤。
試合は紙一重ながらも、内藤が勝利。凄い試合だった。
ケニーのノータッチトペは本当にキレイ。
内藤はスターダストプレス失敗したけど、
あらゆる種類のデスティーノを炸裂させての勝利。
4年前、ヒールターンする前の内藤は正直面白くなかったけど、
今の内藤は本当にいい選手。スゴいね。
セミファイナルは、オカダ・矢野・石井・外道VS SANADA・EVIL・BUSHI・ヒロム。
オカダはリーグ戦でEVILに敗れたようだけど、この流れがいい方向に行ってる気がする。
EVILがそろそろIWGPに挑戦するための伏線かな。
試合は、残念ながら外道さんが負けてしまう。外道クラッチ観れてよかったわ。
第7試合、棚橋・飯伏・エルガンVS鈴木みのる・ザックセイバーJr・飯塚。
試合はまさかのザックが棚橋からタップ勝ち。
試合後はみのるとエルガンの因縁勃発。飯伏をもっと観たかったな。
休憩前には、柴田勝頼の登場。元気そうで何より。復帰はいつなんだろう。
焦らずにじっくり治して欲しい。
休憩前のIWGPジュニアタッグ、田口・リコシェVSヤングバックス。
リコシェすばらしいわ。田口と2人で勝利の舞。ヤングバックスからベルトを奪取。
G1観に行けて良かった。来年も是非。