COBOL屋

とあるblogを読んだんだけれど、
COBOL世代のデータ構造を引きずることで
生産性・保守性がおちているとの記事。
で、以下がCOBOLの遺産のチェックポイント。

  • テーブルの項目数が妙に多い
  • やたらと「フラグ」がある
  • FILLERというカラムがある

待て待て。今担当しているシステム、モロに該当してます。。
さすがに、プロジェクトに参画したときに、
1テーブルに200くらいカラムがあって、びびったもの。