2007-12-10 COBOL屋 日記 備忘 とあるblogを読んだんだけれど、 COBOL世代のデータ構造を引きずることで 生産性・保守性がおちているとの記事。 で、以下がCOBOLの遺産のチェックポイント。 テーブルの項目数が妙に多い やたらと「フラグ」がある FILLERというカラムがある 待て待て。今担当しているシステム、モロに該当してます。。 さすがに、プロジェクトに参画したときに、 1テーブルに200くらいカラムがあって、びびったもの。