外苑前にて、腹を割って話すナイトを観てきた。
まさかの花火大会との丸かぶり。駅がやたらと混んでて驚いた。
30代ってどうでした?っていうテーマだったけど、
藤やんが好き勝手に喋りだすという、想定内の展開へ。
最初の視聴率とTV曲の収入のカラクリは興味深かったな。
藤やんが仕事に没頭したのが20代じゃなくて30代というのが意外。
制作に配属になったのが30代からだからってのは根本なんだけど、
そう考えると、めぐり合わせの妙っていうのがあるなあと。
うれしーは、やっぱり達観してる感があるな。
肩書きは便利っていうのは、納得できた。
ただ、肩書は目指すものじゃなくって結果論。
要は以下に没頭できるかっていうこと。没頭できることに巡り会えたら幸せだろうなって思った。