D王グランプリの公式リーグの最終日。
遠藤と上野の勝ったほうが優勝決定戦に行くというシチュエーション。
遠藤が上野に対して力で押していき、それに必死で喰らいつく上野。
上野がWRで遠藤から勝利を掴み取って決勝進出を決める。
上野強くなった。上野が大逆転で決勝に進出。
ヘビー級同士の対決。試合は短時間での竹下の勝利。
正直驚いた。樋口を圧倒しての勝利で竹下が決勝に進出。
優勝決定戦は、竹下幸之介VS上野勇希の、高校同級生同士の対決に。
上野がようやく竹下の対角に、対等のレベルで立つことに。
試合後の竹下の上から目線コメントは、やっぱりナチュラルヒール。
上野を応援したい気持ちが満載。
第4試合の岡林裕二VS HARASHIMAの肉弾戦が素晴らしかった。
お互いの意地の張り合いで、30分ドロー。見ごたえあった。
あと、観客席にリンリン似の女性がいてかなり驚いたが、
Twitterみたところ本人だったらしい。
人生初の生プロレス見てきました。
— リンリン (@liNGliNG_BiSH) 2021年11月21日
1秒1秒が濃厚すぎて毎試合にある5分経過のアナウンスに毎度びっくりして、私も毎日完璧な隙のない24時間を過ごしたいと思いました。
どの選手もそれぞれの個性があってめちゃくちゃかっこよかったです!!!また早く見に行きたいな#D王GP2021 pic.twitter.com/6HB3izpxi0