2週連続のみん亭。
みん亭でカレーチャーハンと餃子。
人生初のカレーチャーハンかもしれない。
カレーの香りがしつつの、チャーハンの旨味。最高。
仕事を早上がりして、theピーズの30周年ライブに参戦。
17時40分過ぎに九段下に到着。人が多い。
会場に入ってからビールキメようと思ってたら、ビール売ってなかった。。
トイレ入ったらハチミツ二郎が居て、おお!!ってなった。
席は1階席の南東。南席には関係者がズラリ。
TOSHI-LOW居るやん!!って1人で興奮していた。
ライブは18時半を少し過ぎたあたりで開演。
3人がヒゲダンスで登場。初っ端からテンション上がる。
ハルさんアビさんは初武道館、シンちゃんは2回め、
松田聖子は100回以上武道館でライブしているらしい。
冒頭から大好きなとどめをハデにくれが演奏され、
シニタイヤツハシネ→クズんなってGO→実験4号という流れが最高。
シニタイヤツハシネのときは、
東「シニタイヤツハシネ」南「シニタイトキニシネ」西「シニタイヤツトシネ」の
コール&レスポンス。最高だった。
デビューシングルのバカになったのに。キヨシローにも「バカ」と
認識されていたらしい。
アンコール前のラストは生きのばし。胸に響くわ。生きのばして良かった。
アンコールの初っ端は底なし。ハルさんアビさんシンちゃん3人で
初めて合わせた曲とのこと。そういう歴史聴くと、なおさらグッと来る。
アビさんTimeと言ってもいい、デブジャージ。最高。
1回目アンコールのラストは、脳ミソ。
脳ミソ半分取っちまいたい。最高。オレも大熱唱してた。
2回目アンコール。ラストのグライダー。
会場のライトが明るくなり、いよいよ祭りが終わるのか、、
と思いつつも最高に盛り上がった。
ライブ後、会場には好きなコはできたが流れ、お客さんも
曲が流れ終わるまで会場をでない。
みんなが祭りを楽しみ、余韻に浸っていた時間だった。
40周年、50周年も観続けていきたい。最高。
彰人VS高梨将弘。高梨が私服で観客の中に紛れてて奇襲するも、
彰人が受けきっての勝利。
KUDO VS遠藤哲哉。個人的に一番楽しみにしていたカード。
テツヤ・イン・ザ・スカイwith diamondsで遠藤の勝利。
個人的には、両国のメインは竹下VS遠藤が観たいので一安心。
打撃とグラウンドが主体の試合。
坂口の絞めを巧く潜り抜けてHARASHIMA勝利。さすがエースや。
入江のパワーと石井のスピードが噛み合う好勝負。
最後は入江がビーストボンバーで勝利。いい試合だった。
トーナメント以外だと、第1試合ではヒラコレのショータイムのときに
赤井沙希が乱入して、そっちに釘付けになった。
第2試合は、damnationの好連携を堪能。
第3試合では、マイク・ベイリーが竹下からピンフォールで、
いつでもどこでも挑戦権を奪取。面白い展開になってきた。
下北沢トリウッドで、劇場版プロレスキャノンボール2014を観てきた。
大家健・今成夢人チームの4チームによる争い。
岩手のみちのくプロレス道場を目指し、
道中でプロレスしながらポイント稼ぐっていうルール。
HARASHIMAチームが新日道場と新日オフィスに行って門前払いになったり、
原付で登場した澤宗紀と闘ってたのが印象的だった。
それに対し、ガンプロチームがポイント稼ぎに終始して、
初日の振り返りでダメ出しされまくっていたのが面白い。
その後の道中でもバラモン兄弟が登場してて笑えた。
大社長チームも、ゴージャス松野亭で高山善廣やハチミツ二郎を呼び出して
大暴れしてて、ゴージャス松野の笑ってない視線が面白かった。
そして、一番印象的だったのは、ガンプロチームのバーでのビンタの応酬。
なぜかふたりとも全裸でビンタし合う。狂気の光景だった。
ゴール後、鈴木みのるの熱い言葉と、プロレス無料興行までの流れ。
プロレスラーは熱いわ。
その後の大家さんの住み込みでの呼び込み。
いざ興行の日を迎えると、大人数のお客さんが来場。
お客さんにも元気を与え、プロレスラーも元気をもらう。素敵な光景。
映画観に行ってよかったわ。DVD持ってるけどまだ観て無くて。
面白かった。感動したわ。