Judgement2023~後楽園史上最長5時間スペシャル~

後楽園ホールddtのビックマッチ観てきた。

まずはメインの火野裕士vs納谷幸男のKO-D無差別級選手権試合。

納谷の成長が随所で観れた好勝負。

火野裕士に力であそこまで競ること出来るのは貴重。素晴らしかった。

セミのしゅんまおvsハリマオもすごかった。

後楽園ホールを全体的に使って、何でもありのddtというのを

上手く表現してたと思う。

竹下幸之介vs高木三四郎は、熱くてエモい試合。

大社長が竹下の厳しい攻撃を受けてのノックアウト。

竹下のアメリカンドリームと、大社長のKO-D再戴冠を期待したくなった。

あとは、何と言っても佐々木大輔の復帰戦。

試合後の、エル・デスペラードとのシングル決定報告は、後楽園ホールが震えた。

 

千葉開VS栗原慶太2

後楽園ホールでボクシング観戦。

目当ては、メインの千葉開VS栗原慶太のOPBFバンタム級タイトルマッチ。

まさかのダイレクトリマッチ。

試合は、序盤から栗原選手が強打を効果的に当て続けて、

2ラウンドでダウン奪ってKO勝利。

強い。倒し切るパンチを持ってるのは、やっぱり魅力的だわ。

千葉選手は、本領発揮する前に負けてしまった感じか。

千葉選手もいい選手。今後も観続けたいぞ。

 

We will WACK you!! TOUR FiNAL

DDTからのはしごで日比谷野外音楽堂へ。

16時半開始で、WACKメンバー総出演。

都内某所や豆柴の大群の、水曜日のダウンタウン組が初めに出てきて、

ASP→ExWHYZ→ギャンパレ→BiS→BiSHという流れ。

正直、BiSH目当てで会場に駆け付けたわけだけど

豆柴の大群のラストの曲は楽しくて印象に残ったな。


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で、やっぱりBiSH。最後に登場してきたけど、やっぱり圧巻。

帝王切開の衣装で登場、DEADMAN→MONSTERで始まる流れが最高。

アユニの可愛らしさは異常。すばらしかった。



Into The Fight 2023

後楽園ホールDDT観てきた。

メインのHARASHIMA VS納谷幸男

KO-D無差別のエルミネーター決定戦。

DDTの歴史と新世代の戦い。

正直、納谷が勝ってくれてホッとした。

納谷の身体の大きさは、やっぱり説得力あるわ。

HARASHIMA超えで、堂々と火野に挑戦できる。来月期待だわ。

セミファイナルのKO-Dタッグ選手権試合は、MAO勝俣組が勝利。

次回は、樋口和貞と中津亮太。正直、BASARAあんまり観てないけども、

もとDNAだというのは知ってる。数年後の人生ドラマ。

MAOが先輩超えするかどうか。これも面白そう。

 

chocoZAP presents KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE ~HOLD OUT~

会社を休んで、武藤敬司引退試合に行ってきた。

東京ドームで観る初めてのプロレス。

武藤の試合前に、蝶野正洋が登場。これだけで泣けた。

武藤の入場シーン。過去のテーマ曲を織り交ぜた、見ごたえあるものだった。

試合は、武藤が蝶野のSTF橋本真也の袈裟斬りチョップ、

三沢光晴のエメラルドフロウジョン。泣けた。

試合は内藤哲也がデスティーノ決めて勝ったけど、

終始見ごたえのある素晴らしい試合だった。

そして、試合後にまさかの蝶野を呼び込んでの特別試合。

レフェリーはタイガー服部。素晴らしかった。

デビュー戦とラスト試合を武藤VS蝶野で締めくくる。素晴らしかった。。