レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/05
- メディア: 新書
- 購入: 18人 クリック: 485回
- この商品を含むブログ (310件) を見る
- 時間を投資で増やすという考え方。
- 時間を投資すること=「仕組み」を作るために時間を使うこと。
→データ整理の仕方とか、マニュアル作ったりとか。
- 「俯瞰逆算スケジュール」「時間割」「タスクリスト」
- アクティブスケジュール。明確な目標設定。
#課題を明確に持っている社員は、成長早い。
-
- 時間割→自分自身にアポを入れるようなもの。
インプットの時間最優先。
-
- タスクリスト、備忘リスト、チェックリスト
→チェックリストを作ること=仕組み化
- 100点を獲らないとダメな仕事、80点で良い仕事
→ほとんどは80点で良いはず
- DoingMoreWithLess
- 仕事を半分でできないか1/10にできないかを考える
- 「無駄なことをしない」「自分でやらない」
- 意思決定は即座に、行動はじっくり段取り組んで
- 究極の整理法は、捨てること。