2024年、初の生ボクシング観戦。
第1試合の齋藤麗王VS中井龍。
アマエリートの齋藤選手有利やろうという思い込みを覆す、中井選手の好ファイト。
中井選手の勝利には本当に興奮した。
第三試合の岩田翔吉VSレネ・マーク・クアルト。
これから世界取る岩田選手と、元世界王者のクアルト。
岩田選手が元世界王者を圧倒するという展開。
なんだけど、、、最後の結末はちょっといただけない。
プッシングに見えたタイミングでのストップ。
まああのまま続けたとて岩田選手勝ってたし、結果は確定だけど、
最後のストップだけはいただけないかなあ。
正直、藤田選手目当てで行った興行。
やっぱりあのフットワークは素晴らしい。
KOできなかったけど納得の勝利。
途中、ローブローが有って中断したけども、
そんなに悶絶する？？って正直思ったなあ。。
あのローブロー後、藤田選手は明らかにボディ打てなくなったので、
勝ち切ってくれて良かったなって思った。
メインの鈴木雅弘vsロルダン・アルデアは、
ダイレクトリマッチなのに、まさかの1R決着。
鈴木選手おめでとうございます。
