初めての大日本プロレス。
以前から興味があったけど、ようやく参戦。
一騎当千っていう、デスマッチの最強決定リーグが開催中で、
今日はリーグの最終日。
まずは木高イサミVS塚本拓海。
蛍光灯デスマッチ。蛍光灯にぶつけ合い、自分の頭に蛍光灯をぶつけたり。
試合はイサミの勝利。プロレスラブポーズも披露して、イサミの気合が光ったかな。
休憩明けに、伊東竜二VS吹本賢児。4corners of painデスマッチ。
こちらも蛍光灯での叩き合い。吹本賢児がパイルドライバーで勝利。
続けて、“黒天使”沼澤邪鬼VS竹田誠志。
カッターナイフ+αデスマッチ。
竹田の持ってきた鉛筆の剣山がエグい。鉛筆の剣山に自らが喰らってしまい、
沼澤邪鬼の勝利。この試合も面白かった。
デスマッチの他にも、バラモン兄弟が自由奔放に闘ったり、
岡林裕二・石川修司・橋本大地が六人タッグで闘ったりで面白かった。
橋本大地が岡林から3カウントは、驚いたなあ。爆勝宣言が流れて最高。
世界ストロングヘビー級タイトルマッチ。
スゴい。関本の肉体と、そこから繰り出させる技の説得力。
それを受けきってタイトルを奪取した鈴木。面白かった。
7月の両国のチケットも買ってしまったわ。